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【全話ネタバレ】キュロスの女の最終回は?あらすじ感想と結末考察、原作との違い比較

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2024年10月からスタートした注目のドラマ『キュロスの女 -スクープという名の狂気-』。主演は桐谷健太、行動を共にするバディ役に影山拓也(IMP.)が出演し話題をなっています。

誉田哲也さんの小説を原作としながらも、ドラマ版は1話からかなり大胆にオリジナル展開が加わり、視聴者を驚かせました。原作ファンとしても、今後の展開がどうなるのか気になるところです。

この記事では、全話のネタバレあらすじや感想、最終回の結末考察を含め、原作との違いを比較していきます。

ふむはむ
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ドラマ放送後に1話ずつ、あらすじを含めたネタバレ感想を追記していきます。ブックマークをしておいてね♪

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「Qrosの女」の初出は小説現代、2013年2月号~9月号での連載でした。今から10年以上も前の作品ですが、現代の情報社会を既に反映した小説になっており、新鮮な驚きや気づきを与えてくれます。

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  1. 【1話あらすじ&ネタバレ感想】アイドル泥沼不倫
    1. モンアイは実在するアイドル!豆柴の大群とのつながり
    2. 原作との違い:1話はドラマ版完全オリジナルストーリー!
    3. 2話以降の展開と考察:謎の美女と矢口の成長
    4. 最終回の予想と考察:キュロスの女の正体と結末
    5. 1話まとめ:全体の感想と今後の展開に期待
  2. 【2話あらすじ&ネタバレ感想】洗脳の真相に迫る栗山と矢口
    1. 栗山と矢口の成長に感動!相棒としての信頼感が深まる
    2. マネージャーの洗脳が引き起こす衝撃の結末
    3. 洗脳と依存のテーマが視聴者を引き込む
    4. 矢口のリーゼントと笑いのシーンも忘れられない
    5. 編集部の雰囲気も絶妙!だけど「QrosのCM」が心に響かない…?
    6. 原作との違い:ドラマならではの展開
  3. 【3話あらすじ&ネタバレ感想】スッキリしない結末にモヤモヤが残る
    1. 松五郎の暴露と末松の勇気
    2. 圧力に屈した編集部、栗山の葛藤
    3. モヤモヤが残る展開に対し、視聴者の反応は?
    4. 松五郎と末松のラスト:予想外の結末
    5. 原作との違い:オリジナルのハラスメント問題
  4. 【4話あらすじ&ネタバレ感想】歌姫の悲しき秘密!Qrosの女にも迫る
    1. 突如活動した歌姫マーヤの謎!?栗山が気づいた異変
    2. 清掃員に扮した栗山が、スタジオに潜入
    3. マーヤの歌がもたらす「希望」とその裏に潜む「闇」
    4. 「キュロスの女」の謎も徐々に明かされる
    5. マーヤの真実が暴かれた衝撃のラスト
    6. 栗山と矢口の成長と絆の深まり
    7. 終わらない疑問と「キュロスの女」の真相へ向けた新たな一歩
  5. 【5話あらすじ&ネタバレ感想】

【1話あらすじ&ネタバレ感想】アイドル泥沼不倫

物語は、芸能界のゴシップを追う週刊誌「週刊キンダイ」の敏腕記者・栗山孝治(桐谷健太)と、元政治班の若手記者・矢口慶太(影山拓也)のコンビでスタートします。1話では、アイドルグループ「モンアイ」のメンバー・モナ(寺本莉緒)の不倫現場を追うところから物語が展開。

栗山と矢口は、不倫の証拠写真を撮ろうと張り込みを続けるものの、簡単にはうまくいきません。しかし、栗山がモナの好きな犬を使ったトリックで巧みに彼女の心を開かせ、ついに証拠をつかむことに成功します。これで不倫スクープが世間に流れ、モナは芸能界を引退し、不倫相手と結婚を宣言するというショッキングな結末を迎えます。

さらに裏で、モナのスキャンダルをリークしたのが彼女の所属事務所のマネージャーであることが明らかに。事務所は、実はモナよりセンターのカナのスキャンダルを隠すためにこの取引をしたという驚きの事実が浮上します。

せんはむ
せんはむ

うわー!こんなドロドロした世界、見ててハラハラするね!モナは犠牲になったけど、これが芸能界の裏側なのかな…。栗山もなんだか腹黒いよね!?

ふむはむ
ふむはむ

でもモナが引退と決まったときにトイレで吐いてたよ。何かトラウマがあったり、悪いと思っているのかなぁ…?

モンアイは実在するアイドル!豆柴の大群とのつながり

ここで一つ面白いポイントが、この「モンアイ」というアイドルグループ。実は、モンアイは実在するアイドルグループ「豆柴の大群」がモデルで、ドラマでも彼女たちが「モンアイ」として出演しているんです!

豆柴の大群は、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』内の企画「MONSTER IDOL(モンスターアイドル)」から誕生し、avexからメジャーデビューを果たした実力派アイドル。彼女たちの出演がドラマをさらにリアルなものにしています。

せんはむ
せんはむ

えっ、モンアイって本当にいるんだ!?

ふむはむ
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そうだよ、『豆柴の大群』っていうアイドルグループなんだって。リアルアイドルが出てるから、ドラマが余計にリアルに感じるよね!?

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原作との違い:1話はドラマ版完全オリジナルストーリー!

ここで、原作ファンが気になるポイントとして、ドラマ版と原作の違いを確認しておきましょう。まず、1話からして原作とは大きく異なる展開となっていました。原作ではもっとシリアスなトーンで物語が進行しますが、ドラマ版では軽妙なやりとりや、コミカルなシーンも挟まれ、エンターテインメント性が強くなっています。

一番大きな違いは、ドラマではモンアイは出てこない点です。原作は単行本1冊で実際に栗山と矢口が追いかけるネタ(事件)も1つなのでワンクールの話数には足りなかったのでしょう。

1話ごとにドラマ版オリジナルのネタがありその裏でドラマ全体を通してキュロスの女が誰か?が描かれると考えられます。実際に、2話の予告では“突然事務所を退所した俳優・唯花(小西桜子)”のストーリーが描かれるとあります。

元マネージャー・本条茜(小林きな子)、新マネージャー・宇野美和(遊井亮子)の名前もありますが、こちらも原作にはないドラマ版オリジナルキャラクターと考えられます。

また、登場キャラクターの描写も微妙に異なります。特に、栗山と矢口のコンビ感は、原作ではそこまで強調されていませんが、ドラマ版ではバディもののような雰囲気が漂っています。これにより、視聴者が親しみやすく感じる仕掛けが施されていると言えるでしょう。

せんはむ
せんはむ

原作ではもっとシリアスな感じなのに、ドラマだと意外と笑えるシーンも多いよね!あと、このバディがイケメンで見てて飽きません♡

ふむはむ
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うん、栗山と矢口のコンビ、面白くて好きになっちゃう!でも、シリアスな部分もちゃんとあるからバランスが良いよね。

2話以降の展開と考察:謎の美女と矢口の成長

1話ではQros(キュロス)のCMが冒頭から流れており、話中でも段々と世間の話題に上っているのが描かれ今後の展開の伏線となっています。

1話では「このCMの美女は誰か」と少しSNSで流れている程度でしたが、2話以降では、物語の核心となる「キュロスの女」の正体が少しずつ明らかになり始めるのではないでしょうか。

せんはむ
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物語を通してキュロスの女のネタが続くなら、2話だと世間のキュロスの女に対する声がもっと大きくなって「あの美女が誰か調べろ」って編集部内でなる感じかな?

ふむはむ
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キュロスというファッションブランドのCMに突如登場した謎の美女。他の出演者が分かるだけに、無名の新人だと気になるよね~。

世間はその美しさに魅了されるものの、彼女の正体や過去は一切明かされていません。栗山と矢口がこの謎の美女の背後に何が隠されているのかを追いかける展開へと進んでいきます。

矢口はまだ未熟な記者でありながら、栗山のやり方に疑問を感じ始めます。栗山の冷徹な仕事の進め方に反発しつつも、彼の背中を追いかける姿が描かれ、次第に矢口自身が成長していく様子が垣間見えます。

せんはむ
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矢口くん、やっぱりまだ子供っぽいけど、少しずつ成長してる感じが良いよね!原作と違ってイケメンだし、何か可愛い♡

ふむはむ
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うん、栗山さんに振り回されてるし、何ともドジで真の悪い感じも可愛いよね。その中で一生懸命なところが見てて応援したくなる!

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最終回の予想と考察:キュロスの女の正体と結末

物語が進むにつれ、栗山が追い求める「キュロスの女」の正体と、その背後に潜む陰謀が徐々に明らかになるはずです。

栗山自身もまた、過去に芸能人のスキャンダルを暴き、その人の人生を壊してしまったことへの後悔と葛藤を抱えています。最終的に、彼等が追い求めていた「真実」とは何だったのか、そして「キュロスの女」が象徴するものは一体何なのか――。

予想としては、最終回より前で「キュロスの女」の正体が明かされ、彼女の背後にある巨大な陰謀が暴かれるのではないかと思われます。原作では10ページ未満の終章にあたる部分が、最終回では描かれるのではないかと予想されます。

≫【原作ネタバレ解説】Qros(キュロス)の女、あらすじ&結末はこちら

“キュロスの女の正体”を暴くことは、スキャンダルやゴシップではなく、もっと大きな社会的な問題に繋がる可能性もあります。栗山と矢口が、この真実をどう受け止め、どのように対処するのかが物語のクライマックスとなるでしょう。

せんはむ
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キュロスの女、ただのモデルじゃなくて、もっと深い秘密が隠されてるんじゃない?原作通りの結末なら、デビューするときは別人が必要だよね…?

ふむはむ
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キュロスの女にそっくりな男性がいるね。現実にそんな配役は難しそうだから、物語の核心であるキュロスの女の正体もドラマオリジナルになりそうな予感…。

1話まとめ:全体の感想と今後の展開に期待

『キュロスの女』は、芸能界やマスコミの闇を描くサスペンスフルな作品でありながら、登場人物たちの成長や人間ドラマも丁寧に描かれています。1話からオリジナル展開が多く、原作ファンにとっても新鮮な楽しみ方ができるのがこのドラマの魅力です。

また、脇を固める「週刊キンダイ」の編集部には、編集長に岡部たかし(役:林田彰吾)、記者にはえなりかずき(役:小島大喜)をはじめ、西村元貴(役:和久井了)、内藤秀一郎(役:日尾さとし)、秋宮はるか(役:浦尾咲希)など面白い面々が揃っています。

今後、栗山と矢口がどのようにして「キュロスの女」の正体に迫り、最終的にどんな結末を迎えるのか、ますます目が離せません!原作と比較しつつ、次回の放送も楽しみに待ちましょう。

せんはむ
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僕は、哀川翔さんにドキドキしたよ。栗山と矢口のバディ感がこのドラマの魅力!二人揃って行動してて、ベテランと新人の対比も良く出来てるよね。

ふむはむ
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うん、キュロスの女の正体も気になるし、二人のバディ感ももっと見たい!完全オリジナルストーリーな展開なら、原作で展開分かってる人も楽しめるね♪

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【2話あらすじ&ネタバレ感想】洗脳の真相に迫る栗山と矢口

第2話では、俳優・唯花(小西桜子)が突然事務所を退所したという事件を中心に、栗山と矢口が調査を進めます。彼らは唯花の元マネージャー・本条茜(小林きな子)に直撃取材を敢行し、「円満退社」と一蹴されてしまうところから物語が始まります。

ところが、彼女の新しいマネージャー・宇野美和(遊井亮子)に焦点を当て調査を進めた栗山たちは、宇野が怪しげな講演会を主催しており、そこで唯花が演説をしていることを突き止めます。この新たな情報により、事件の裏にはさらに深い闇が隠されていることが明らかになります。

栗山と矢口がいよいよ真実に迫る中、ライバル誌に先を越され、唯花が宇野に洗脳されていたというスクープが出されてしまいますが、栗山は焦ることなく、冷静に自分の用意した記事を見せるのでした。

せんはむ
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編集長に怒鳴られてあたふたする矢口と、ひょうひょうとしている栗山の対比が面白い!ってゆーか、栗山さんシゴデキすぎ!

それは、実は唯花を搾取していたのは元マネージャーの本条と新マネージャーの宇野が手を組んでいたというものでした。このスクープ記事は強いインパクトを与え、栗山の敏腕ぶりが再び証明されます。

ふむはむ
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何と何と~!自分は別の記事を用意してますよっとサラっと見せちゃう栗山さん…っ!惚れる!

栗山と矢口の成長に感動!相棒としての信頼感が深まる

第2話では、栗山と矢口の関係性がさらに深まったことが感じられます。特に1話で失敗を繰り返していた矢口が、栗山の指示に従い、取材のタイミングを見極める姿は大きな成長を感じさせます。

せんはむ
せんはむ

矢口、成長してるじゃん!1話では突撃しちゃってたのに、ちゃんと冷静に動けるようになったね!1話では張り込み中にお弁当温めてたやつが…っ!

ふむはむ
ふむはむ

ほんとだ!栗山の影響を受けて、いい相棒になってる気がするよね~。でも矢口のドジっ子感は、そのままでいて欲しい気もする…。

SNSでも、矢口の成長を感じた視聴者からは感動の声が多く見られました。栗山と矢口の“バディ感”がさらに強まった今後の展開が楽しみです。

マネージャーの洗脳が引き起こす衝撃の結末

本条と宇野が手を組んで唯花を搾取していたという真相は、視聴者に大きな衝撃を与えました。表向きには「円満退社」とされていたものの、実際には唯花を利用して利益を得ていた二人のマネージャー。さらに、唯花自身がその関係に依存していたことが示唆され、解放されたはずの唯花が「これが私の幸せ」と言い切るシーンでは、栗山も視聴者も胸を痛める展開となりました。

せんはむ
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なんか切ないよね…唯花を救ったつもりが、本人はそれで幸せだって言ってるんだから…。栗山さん、毎回スクープの度にトイレで吐いてるけど大丈夫かな?

ふむはむ
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栗山さんは原作同様のトラウマを持っていそう!唯花は、何かに依存した方が自分で決めなくて良いから楽だったんだね、きっと…。

SNSでもこのシーンに対して「マネージャーに搾取されてたなんて分からないよね、でも本人はそれでいいと思ってたなんて悲しい」というコメントが多数寄せられ、栗山の苦悩が視聴者に深く響いているようです。

洗脳と依存のテーマが視聴者を引き込む

第2話では、洗脳や依存という重いテーマが描かれ、栗山が唯花を救おうと奮闘する姿が強調されました。しかし、洗脳された人が必ずしも「救われた」と感じるわけではないという事実が、視聴者にとっても難しいテーマとなりました。

せんはむ
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洗脳から救ったとしても、それが必ずしも幸せになるとは限らないんだよね…。

ふむはむ
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うん、唯花があんな風に言うなんて、栗山もショックだったんじゃないかな。でも唯花のためには、早く現実を知った方が良いよね。

このテーマに対する視聴者の反応も非常に感慨深く、「洗脳された人をどうやって救うべきか」「依存とは何か」といった議論がSNSで盛り上がりました。

矢口のリーゼントと笑いのシーンも忘れられない

2話ではシリアスな展開が続く中、矢口のリーゼント姿が視聴者を和ませました。普段のキャラクターとは違い、派手なリーゼント姿で登場した矢口に視聴者からも「最高!」との声が続出。栗山に枕を持って集合と言われた矢口が、大きな抱き枕を抱えて登場するシーンも笑いを誘い、SNSでも話題になっていました。

せんはむ
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矢口のリーゼント、最高だったよね!寝袋に四苦八苦して入ろうとする矢口も可愛すぎた!原作の矢口とは完全に別物だね◎

ふむはむ
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ほんと!シリアスなシーンが多い中で、矢口の可愛いシーンは毎回いい息抜きだよね。寝顔にも癒された~!!

視聴者からも「矢口のリーゼント姿、もう一回見たい!」との声が多く、栗山とのコンビがますます魅力的に映っていることが感じられます。

編集部の雰囲気も絶妙!だけど「QrosのCM」が心に響かない…?

第2話では、編集部のシーンも多く描かれ、栗山たちがどのようにスクープを狙っていくのかが具体的に描かれました。編集長・林田彰吾(岡部たかし)の厳しい指摘も、栗山と矢口の成長に欠かせない要素となっています。

せんはむ
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編集部のシーン、すごくリアルで和気あいあいとした場面と緊張感がバランスよく入ってるよね◎でも、キュロスのCMが今のところちょっとピンとこないかな…。

ふむはむ
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確かに!ドラマの中心にCMがあるわけだから、もっとドラマの中の話題になっても良さそうだけど、今のところSNSの大半が謎の女についてのものってくらいだよね?

SNSでも「編集部のシーンはいいんだけど、キュロスのCMが心に響かない」という声が上がっており、CMの存在が今後どのように物語に絡んでくるのかが気になるところです。

原作との違い:ドラマならではの展開

第2話では、原作に忠実な部分(SNSでのCMの話題は謎の女に集中しているという点)もありつつ、ドラマオリジナルの展開が多く見られました。

特に唯花が「洗脳されていた」という設定は原作にないオリジナル要素であり、これが視聴者に新たな驚きを与えています。原作ファンからは「原作と違うけど、これはこれで面白い」との声も多く、ドラマ版ならではの展開が楽しめる内容となっています。

1話でも感じましたが、やはりキュロスの女についてはドラマ全体で追う流れがあり、一方で1話完結のスクープが毎話登場するようです。

せんはむ
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原作と違うけど、ドラマならではの展開があって、それがまた面白いよね!原作を読んでいても、毎回新鮮な気持ちで見れるね♪

ふむはむ
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原作ファンも楽しめるし、初めて見る人もハラハラできる展開だよね。もしかして、キュロスの女の結末も、原作とは違うのかな?

今後の展開がますます楽しみになる2話でしたが、果たして栗山と矢口はこの先どう進んでいくのでしょうか。次回以降も見逃せません!

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【3話あらすじ&ネタバレ感想】スッキリしない結末にモヤモヤが残る

第3話では、芸能界の裏に潜むハラスメント問題が取り上げられ、視聴者にとって非常にリアルで重たいテーマが描かれました。栗山と矢口は、人気落語家・神谷亭松五郎(片桐仁)に関するハラスメントのスクープを追うことになります。

松五郎は、表向きは温厚で家庭的な人物として知られていましたが、裏では弟子たちにパワハラを行い、女性に対してセクハラやモラハラを繰り返しているという情報を入手。栗山と矢口は、このスクープを掴み、弟子の末松(若林時英)の協力を得て、松五郎の問題行動を証拠に収めます。

しかし、この第3話では、正義が通らない現実が描かれ、視聴者の間で議論を呼びました。

証拠を持って編集部に戻った栗山が完成原稿を編集長・林田に提出するも、林田から突然「松五郎の記事はなしにする」と通告されるのです。

理由は、同出版社の書籍部が松五郎の写真集を出版する予定があり、上層部(副社長)からの圧力がかかったためでした。

せんはむ
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えっ、そんな…やっと証拠を掴んだのに!?社内からの圧力で記事を潰すなんて、現実でもこんなことがあるのかな…。

ふむはむ
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わかる、なんかすっごくモヤモヤする展開だよね。栗山がこれまで頑張ってきたのに…これが現実の報道の闇ってやつなのかな?

松五郎の暴露と末松の勇気

弟子の末松が勇気を振り絞って松五郎の悪行を暴露するシーンは感動的でした。彼は最初は恐怖に押しつぶされてしまいそうでしたが、栗山たちの説得で、松五郎のハラスメント行為に立ち向かう決意をします。視聴者としても、ここでようやく正義が貫かれるのではないかと期待が高まりました。

ところが、上層部の圧力で記事が握りつぶされるという衝撃の展開に。松五郎に苦しめられてきた末松の勇気も虚しく、すべてが無駄になってしまいます。視聴者からも「やっと正義が貫かれると思ったのに…」という嘆きの声が多く上がりました。

せんはむ
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末松が勇気を出して証言したのに、記事が潰されちゃうなんて悲しすぎるよ…。せっかくの初舞台直前に強制的にお酒を飲ませる師匠ってどうなの!?

ふむはむ
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うん、末松くんの気持ちを考えると、やりきれないよね。長年耐えてきたのが、また振り出しに戻っちゃうなんて…。でも現実ってこんなものなのかも…。

圧力に屈した編集部、栗山の葛藤

栗山も矢口も、この結果には納得がいきません。特に矢口は、編集長に対して「なぜこんな圧力に屈するんだ!」と食い下がりますが、栗山は「仕方がない」と静かに受け入れます。この姿勢に対しても、視聴者は複雑な感情を抱きました。栗山は、過去の経験からか、正義が必ずしも勝つとは限らないことを知っているのでしょう。

それでも、矢口はまだ「正義を貫きたい」という純粋な気持ちを持ち続けており、2人の対比が印象的に描かれました。栗山が一歩先を行く経験豊富な記者でありながらも、内心では何かを抱え、矢口の若さに触発されている様子も垣間見えます。

せんはむ
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栗山はもう何度もこんな経験をしてきたのかもしれないね。だから冷静なんだろうけど、なんか寂しい気もするよね…。でも、末松に単独で謝りに行っていたよね。

ふむはむ
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栗山さんも辛いね…。矢口くんはまだ若いし、このまま純粋でいて欲しい!この2人のコンビがどうなっていくのかも気になるなぁ。

モヤモヤが残る展開に対し、視聴者の反応は?

SNSでも、第3話の展開に対して多くの反応が見られました。「スッキリしない結末にモヤモヤが残る」「現実的な展開だけど、こういうことが実際に起きているのかと思うと怖い」という声が相次ぎました。

特に、栗山が末松に謝罪し、やるせない思いを抱えるシーンでは、多くの視聴者が感情移入していました。

また、松五郎役の片桐仁さんの演技がリアルすぎて「胸糞悪い」という感想も多く見られ、視聴者に強烈な印象を与えました。現実社会でも起こり得るハラスメント問題を取り扱っただけに、この話は多くの人に深い考察を促したようです。

せんはむ
せんはむ

モヤモヤするって反応が多かったよね。やっぱり現実的すぎて、何とも言えない気持ちになっちゃう…。

ふむはむ
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そうだね、でもこういうリアルな問題を描いてくれるのもこのドラマの魅力だと思う。栗山と矢口のこれからの行動が気になるよ!

松五郎と末松のラスト:予想外の結末

第3話のラストシーンでは、記事が潰されてしまった後、松五郎が末松の元を訪れ謝罪する場面が描かれます。末松は最後、兄弟子に無理を強いる松五郎を襲ってしまいます。

松五郎はメディアの前では自分の行いを反省し末松に優しく語り掛けますが、果たしてそれが本心からのものかどうかは不明のまま。視聴者としても、どこか納得のいかない終わり方でした。

このラストシーンについても、SNSでは「松五郎が本当に反省しているのか?」「末松の勇気が無駄になってしまった」といった意見が多く見られました。

結局、スッキリとした結末にはならず、視聴者の中には「現実でもこういうことが多いのだろう」と思い知らされる結果となりました。

せんはむ
せんはむ

松五郎、最後にテレビ番組の中では謝罪してたけど、本当に反省してるのかな…?ボク、絶対反省なんかしてないと思うな。

ふむはむ
ふむはむ

なんか納得できないよね。末松くんが頑張ったのに、この結末はちょっと辛い。女将さん(松五郎の妻)も松五郎のひどい仕打ちにいつまで耐えられるのか…。

原作との違い:オリジナルのハラスメント問題

もちろん、原作には、松五郎のようなキャラクターやハラスメント問題を扱ったエピソードは登場しません。この第3話も、ドラマ版オリジナルのストーリーとして展開されており、リアルな社会問題を反映させる形で制作されています。

これにより、原作ファンだけでなく、現代の社会問題に共感する層にもアピールする内容となっています。

せんはむ
せんはむ

今回の話は完全にオリジナルだけど、リアルで重いテーマが響くね…。原作のファンでも、新鮮に楽しめる内容になってると思うよ!

ふむはむ
ふむはむ

原作にはこんなテーマなかったけど、ドラマならではの展開で新しい視点が見られるのが良いね♪

次回も、栗山と矢口のバディとしての成長や、再び正義を貫こうとする彼らの姿に注目が集まります。

一方、ブラックジャーナリスト園田芳美の元へ、コンタクトを取ってきた「アキヤマ」なる人物は実際にキュロスの女の情報を提供すると「アキヤマコウジ」の名で10万円を園田の口座で振り込んできます。

最後、園田が「キュロスの女は現場にいた関係者らしい」と言うと、その通りですと返答があり、アキヤマはキュロスの女の正体を知っているように感じるラストになっていました。

それもそのはず、原作でのアキヤマの正体は「キュロスの女を後ろからハグしていた共演者の藤井涼介だからです。アキヤマの正体は原作と同じようです。

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【4話あらすじ&ネタバレ感想】歌姫の悲しき秘密!Qrosの女にも迫る

第4話では、人気歌姫マーヤ(尾碕真花)の突然の活動休止の裏に隠された秘密に栗山と矢口が迫ります。物語が進む中、音楽業界の闇や人々の「夢」を食い物にする大人たちの存在が浮き彫りにされ、視聴者も考えさせられる展開となりました。

突如活動した歌姫マーヤの謎!?栗山が気づいた異変

物語は、ミステリアスで人気を誇る歌姫マーヤが、YouTubeチャンネルでの定期更新を突如ストップしたところから始まります。三年間毎月欠かさず新曲を自身のチャンネルにアップしていたマーヤの活動が止まり嘆くファンの中には編集部の人も含まれていました。

直前に取材に訪れた音楽スタジオで本物のマーヤを見ていた栗山は、同じスタジオで清掃員・雨宮一葉(中井千聖)が咳き込んでいたのを覚えていました。すると偶然にも、矢口が見ていた視聴者が全くいないYouTubeのライブ配信で歌っていた仮面を被っていた女性が咳き込んでいるのを見つけます。

「きっと裏がある」と感じ取った栗山は、早速周辺の調査を開始。雨宮に目をつけ、彼女の不審な行動を観察します。

せんはむ
せんはむ

歌姫の活動休止って、よくあるニュースだけど、メディアに出ないのは気になるよね。さすが栗山さん!矢口の動画を見てすぐにピンときた様子。

ふむはむ
ふむはむ

どうやら咳き込み&イヤーカフが気になったみたい。即座に取材に取りかかる姿勢が素敵だよね!すぐに動く栗山さんの直感は、プロの記者って感じ◎

清掃員に扮した栗山が、スタジオに潜入

タバコ屋のおばちゃん(情報屋)から清掃員の偽ID受け取った栗山は、清掃員としてスタジオに潜入し、マーヤの秘密を追います。潜入したスタジオでレコーディングをしていたのは、マーヤではなく清掃員である雨宮でした。

さらに、雨宮とマーヤは友人であり、歌手になりたいと事務所に入ったものの両者ともすぐに目が出ず、ビジュアルが良いマーヤと歌が上手い雨宮を一人の歌手として事務所が仕立て上げたことが判明します。

せんはむ
せんはむ

雨宮はマーヤの影武者でありゴーストシンガーをしていたという事実が明らかに!影武者って…現実でもあるのかな?マーヤは口パクをするだけ…。

ふむはむ
ふむはむ

マーヤも自分で歌いたい夢を諦められず、路上パフォーマンスをしていたけど…誰も立ち止まってくれなかったね…。悲しい現実だなぁ…。

マーヤの歌がもたらす「希望」とその裏に潜む「闇」

マーヤの歌声に救われたファンが多い一方で、その歌声の裏には雨宮の存在が隠されていました。

「一年ゴーストシンガーをすれば、デビューさせてあげる」との事務所の言葉を信じ歌ってきあ雨宮でしたが、三年経ってもデビューできない現実から咳き込むようになり上手く歌えず心療内科を受診するようになってしまいます。

歌手としての夢を叶えるために、自分の姿を出さずに歌い続ける雨宮。しかし、彼女の存在はあくまでマーヤの「影」でしかなく、実際に世に出ることは許されません。栗山は、この不条理な状況に憤りを感じ、なんとかして真実を伝えたいと考えます。

せんはむ
せんはむ

ファンのために歌っていたけど、それが本当のマーヤの声じゃなかったなんて…切なすぎる!メディアに出ない理由が分かったよね。

ふむはむ
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夢を持つ2人を食い物にする業界の闇を感じるよね。一生懸命歌ってきたのに、誰にも知られず裏方なんて悲しいね。雨宮さんの心情を思うとやるせないよ。

「キュロスの女」の謎も徐々に明かされる

第4話では、いよいよ「Qrosの女」の居場所に迫る展開もありました。栗山は「Qrosの女」の正体を突き止めようと奔走するも、具体的な手がかりが見つからず焦りが募ります。

そんな中、ニューハーフのお店で「Qrosの女」を見たとの証言を得、取材に行くことに!「Qrosの女って男なの?」と驚きつつも、お店の女の子(ニューハーフ)が振り返った瞬間、目を見開く栗山が映り4話が終わりました。

さらに、園田の元に「Qrosの女」に関する新たな情報が持ち込まれ、ドラマ全体に漂う不穏な空気が増しています。

せんはむ
せんはむ

“Qrosの女”ってもしかして…男だったらかなり意外な展開だよね!栗山さん、いいとこまで来てるじゃん!

ふむはむ
ふむはむ

ちょっとずつ見えてきた感じがハラハラする!原作だと最後、この子が“Qrosの女”になるんだよね?ドラマではどうなるのか、目が離せないね~!

マーヤの真実が暴かれた衝撃のラスト

調査を進める中で、栗山はマーヤと雨宮が「歌いたくない、好きだった歌が嫌いになりそう」と嘆きながらも活動を続けている姿を目の当たりにします。

マーヤが抱える悲しい現実と、それを支える雨宮の存在を知った栗山たちは、記事にすることで2人が「救われる」道を模索します。しかし、記事が世間に出た後、悲しい結果に終わることも予想されるため、彼らの心には迷いが生まれます。

最終的に栗山は、「真実を伝えることが彼女たちの救いになる」と信じて記事を公開。マーヤのYouTubeチャンネルは閉鎖されたものの、最後はマーヤと雨宮が並んで路上ライブを行う姿が映されました。

2人の歌っている姿は、マーヤのファンたちに勇気を与えつつも、音楽業界の厳しい現実を突きつける内容に視聴者からも賛否の声が上がりました。

せんはむ
せんはむ

心が苦しいね…真実を伝えることが本当に良い結果につながるのか、考えさせられるなぁ。最初からデュオでデビューの道は難しかったのかなぁ…。

ふむはむ
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4話では、矢口が栗山の過去のスクープ記事を発見した模様。この記事は、ある芸能人を引退に追い込んだ記事で、今も矢口の抱える傷となっています。

栗山と矢口の成長と絆の深まり

今回の調査で、栗山と矢口のバディ感がますます強まりました。矢口の純粋さと信念は栗山の心にも影響を与え、時には葛藤しながらも共に真実を追い求める姿が描かれます。矢口の応援する声や行動が、栗山にとっての支えとなっていることが垣間見え、視聴者も彼らの絆を感じる回となりました。

せんはむ
せんはむ

矢口くんの一生懸命さに感動する…!栗山さんも彼と一緒に行動することで自分を見つめ直してる感じがあるね。矢口は他の記者にも使われてるのがジワる◎

ふむはむ
ふむはむ

2人の関係が深まっていくのがすごく自然で、どんどん応援したくなる!これからも一緒に成長していってほしいな!

終わらない疑問と「キュロスの女」の真相へ向けた新たな一歩

3話4話で「Qros」ののCM現場がどのようなものだったのか、そして「Qrosの女」の居場所に迫る手がかりが少しずつ見え始め、栗山の調査も加速していす。園田や謎の情報屋からも新情報が続々と提供され、物語はさらなる展開を迎えそうです。「Qrosの女」にまつわる謎がどのように解かれていくのか、視聴者も興味津々で見守っています。

せんはむ
せんはむ

栗山と矢口がどのようにして「Qrosの女」の真相に迫るのか期待が高まります!この先どうなるか予測できない展開にドキドキだね◎

『キュロスの女』第4話では、歌姫の悲しい真実を暴くことで業界の闇を浮き彫りにし、視聴者に問いかける内容となりました。栗山と矢口のバディとしての成長も感じられる回であり、今後の物語の展開に期待が高まります。

ふむはむ
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「Qrosの女」の正体に迫る新たな一歩を踏み出した栗山が、次回どのような試練を迎えるのか、ますます楽しみな展開が続きます!

ドラマ「Qros(キュロス)の女-スクープをいう名の狂気-」は最新話をTVer、過去話はU-NEXTで見放題配信されています。

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「Qrosの女」の初出は小説現代、2013年2月号~9月号での連載でした。今から10年以上も前の作品ですが、現代の情報社会を既に反映した小説になっており、新鮮な驚きや気づきを与えてくれます。

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OPテーマ曲はgo!go!vanillas「Persona」、EDテーマ曲はIMP.「ミチシルベ」(2024年12月16日発売)です。

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【5話あらすじ&ネタバレ感想】

ドラマ5話も引き続き、オリジナルストーリーとなります。4話ではいよいよキュロスの女のCM現場などの様子が映りました。ここから、原作寄りの展開になるのか注目です。

謎のCM美女“Qrosの女”の正体が遂に判明!?週刊誌記者VSブラックジャーナリストのスクープ争いが始まる!栗山(桐谷健太)&矢口(影山拓也)、コンビ解散!?

“Qrosの女”はニューハーフ!?目撃情報を手に入れた栗山(桐谷健太)はニューハーフキャバクラで働くミクに接近する。一方アキヤマからの依頼で“Qrosの女”を調査している園田(哀川翔)も徐々に真相に近づいていた。情報が錯綜する中、新たな展開を迎えていく。
そんな中、矢口(影山拓也)が人気モデルと半グレの極秘密会ネタを入手。単身で密会現場に潜入するも記者だとバレ絶体絶命の状態に!そこに現れたのは栗山だった…。

引用元:キュロスの女 -スクープという名の狂気-

せんはむ
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5話放送後に、あらすじと感想を追記します。お気に入り、ブックマークの登録をしておいてね。

mina

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